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脂肪肝や肝炎に効く脂肪抑制成分50倍!福井市の伝統野菜板垣大根の [肝臓病]

◆発見されたこと

福井県福井市の伝統野菜である「板垣大根」の脂肪抑制成分が
脂肪肝や肝炎などに効果が期待できることがわかりました。


◆発見者は

福井県立大学の食品機能学准教授である高橋正和准教授のグループです。

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γGTP値も上司が点検 飲酒不祥事続く福岡市 [肝臓病]

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職員の健康診断の数値(肝臓のγGTP値)を上司が確認し、アルコール依存症の危険性が高い職員には、酒量を控えるよう指導することを決めたそうです。

職員の飲酒による不祥事が続く福岡市が、飲酒による不祥事対策で決めたことで、自治体が職員の生活面にまで踏み込むのは異例です。

福岡市職員の飲酒による不祥事
・2006年8月、一家5人が乗った車が飲酒運転していた市職員(当時)の車に追突され、海に転落、子ども3人が水死した。

2012年5月18日、酒に酔った職員2人が傷害と暴行容疑で相次いで逮捕された。
その後も 職員3人が逮捕、部長1人が書類送検されるなど、飲酒に絡む不祥事は収まっていない。

これまでの、対策

・2012年5月18日の不祥事を機に、同市の高島宗一郎市長が2012年5月21日、1か月間は自宅外で飲酒しないよう全職員に要請する異例の「禁酒令」
を出した。

・市は、懲戒処分の指針を厳格化し、「飲酒を伴う場合は標準より重い処分にする」として器物損壊などでも上限が免職になった。

しかし、、飲酒に絡む不祥事は収まっていない。

今後の対策

・年に1度の健康診断後、職員のγ(ガンマ)GTPなど肝臓の数値に異常がないかどうかのチェックを所属長に指示する。

・要受診の判断が出た職員については、所属長が酒量を控えるよう指導するとともに、家族にも過度の飲酒をさせないよう協力を要請。医院にも同行してもらう。

・受診結果は報告を求める。

(2013年5月21日 読売新聞)

☆ここまでしなくてはならないとは、なんだか情けない感じですね。本当にこれでいいのか福岡県福岡市です。
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